プレスリリース

中國の環境保全?人材育成を支援

?2006年度対中円借款を供與?

新聞発表/2007-1
2007年4月2日

  1. 國際協力銀行(総裁:篠沢恭助)は、3月30日、中華人民共和國政府との間で、2006年度円借款として、環境保全を重點分野とする総額623億3,000萬円を限度とする貸付契約に調印しました。

  2. 今年度の対中円借款は、すべて環境保全対策事業です。これらの案件は、大きく以下の4つの種類に分類されます。

    【水質保全】「雲南省昆明市水環境整備事業(II)」、「寧夏回族自治區水環境整備事業」、「四川省地方都市水環境整備事業」および「安徽省地方都市水環境整備事業」により、上下水道施設の整備を行います。

    【大気保全】「內蒙古自治區フフホト市大気環境改善事業(II)」により、集中型熱供給施設を整備し、大気汚染源である既存の小型石炭ボイラーを代替します。

    【総合的環境対策】「新疆ウイグル自治區地方都市環境整備事業(I)」により、上水道施設、下水道施設、および集中型熱供給施設の整備を行います。

    【植林】森林の劣化、土砂流出に起因する洪水などの自然災害の深刻化に対応するために、「吉林省松花江流域生態環境整備事業」により植林を行い、土壌流出の抑制?洪水緩和を図ります。

  3. 2003年8月に閣議決定された新ODA大綱において、ODAへの國民參加の拡大が新たに掲げられており、今次円借款の実施にあたっても一層の國民參加が図られています。當行では、中國において日本の顔の見える援助を実施するため、従來より日本國民の経験や知見を活かし、案件形成の段階から日本の地方自治體や大學等との連攜を図っています。今次円借款においても、友好都市提攜等に基づいて、宮城県、島根県、岡崎市、京都大學、島根大學などが、知見や経験の紹介や研修受入を行います。

    詳細はこちら


亚洲精品国产免费无码